多機能バイオセンサ BF-5 特 長
システム構成
仕様/利用分野と測定対象
測定原理
試料測定例

ユーザフレンドリな分析装置
簡単な操作で高精度分析ができます。
分析条件はBF-5が記憶しますので、起動してスタートボタンを押すだけです。

2成分同時計測
2セットの酵素電極を内蔵可能です。
1回のインジェクションで2成分測定可能(BF-5D)

多彩な測定対象
各種電極を交換し、緩衝液を選定するだけで、多彩な測定対象を選べます。緩衝液は大別してpH6と7に分かれます。

豊富なオプション部品
手動インジェクタによるマニュアル注入、オートサンプラによる自動注入などが可能です。
試料の数にあわせて装置構成を選択できます。

パーソナルコンピュータによるデータ処理
パソコンによる装置の制御とデータ処理を可能にする強力な専用ソフトウェアBFDPWを用意しています。
測定結果を表計算ソフトにコピーして、報告書を迅速に作成する、検量線のグラフをワープロに貼りこむなど、作業効率をさらに高めます。

モジュール交換方式
電極をモジュール交換することで、薄膜を交換する面倒な操作がない点でBF-2以降の特長を継承しています。
さらにBF-5ではポンプユニット、配管などをモジュール交換可能でさらにユーザーのメンテナンス負担を軽減し、TCOの削減に寄与します。

高耐久性
固定化酵素電極の耐久性が低いと、頻繁に電極交換が必要になりますが、BF-5の固定化酵素電極はグルコース、アルコールなどでは3ヶ月以上、グリセロール、フラクトースなどの最も耐久性のない電極でも2ヶ月以上の連続使用が可能です。
その結果、コスト削減および精度の向上が可能です。

酵素キットの併用
独自開発の酵素キットを併用すると、デンプン濃度測定、D/L-乳酸の分別定量などが可能です。
従来のバイオセンサにない応用範囲が広がります。

前処理の軽減
電極法バイオセンサでは濁り、着色などの影響は非常に受けにくくなっています。したがって、ほとんどの試料はマイクロシリンジもしくはオートサンプラのニードルで吸引できればそのまま注入できます。

選択性と高感度
バイオセンサはグルコースでは50ppm〜0.5%程度(注入容量で変わります)を測定します。
多くの水溶性化合物ではガスクロマトグラフ、液体クロマトグラフと匹敵するか、それ以上の感度が得られます。
これは前処理が不要なことによる希釈の影響がないこと、酵素電極の選択性による妨害除去が非常に効果をあるためです。

オプション: ●オートサンプラ
●Windows用解析ソフト BFDPW ver .5
 Windows2000 もしくは XP 対応

※製品改良のため、予告なく仕様を変更する場合があります。
※Windows は、米国マイクロソフト社の商標です。